1月 28, 2013
うちの若手プログラマは最近、
とあるプロジェクトでパートナー社員の方々を率いて、
チーム運営のスキルを伸ばそうと孤軍奮闘中である。
そんな中、とある美人パートナー社員に中華料理について、
とくに変わった風でもなく質問された。
若手:「あ”~、餃子食べて~な」
美人:「焼餃子と水餃子だったらどっち?」
こんなたわいもないコミュニケーションでなぜレジェンドが生まれるのか?
美人パートナーは期待していた。餃子の種類が返ってくると。
パリッとした焼餃子か!?
それとも、ジューシーな水餃子なのか!?
フィーリングが合うってとても大切だ。
二人の間に緊張が走る。
このときの返答がレジェンドになるとはだれも思わなかった。
おい、そんなこと聞いてない!!
美人パートナーがキレた。
しかし、彼はまたもや余計な弁解をしてしまう・・・
残念!それも聞いてない!!
焼餃子と水餃子の2択だからっ!
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