うちの新人プログラマがIT関連の展示会でまじめなティータイムを期待していた事件。

8月 2, 2012

ゆとり世代の社員たちの中でも、うちの新人プログラマほど、

本当に発想豊かで、しかも、怖いもの知らずはいない。

 

とある先輩社員が、新人研修の一環として、

東京晴海で開催されるIT関連の大きな展示会へ見学にいくべしと、特命を出した。

 

最初は、その新人プログラマも、不安な気持ちは未熟な故にあるものの、

胸はときめき、期待は膨らみ、

どんな新たなシーンが見られるのだろうと意気込んでいただろうが、

その先輩社員からの、予期せぬ追加要求が、この研修の難易度を一気に上げてしまった。

 

「たくさんのノベルティをもらってきてくれ! 結構、おもしろいのあるんだよ」

 

なんだそんなことか、と新人プログラマは思ったことだろうが、

この安易な理解と受諾が、その後の事態を一変させる。

 

それは、新人プログラマが晴海の展示会から帰社した時点で発覚する。

 

 

 

「ノベルティってなんですか?述べるティーだとは思うのですが・・・

 

 

 

 

事態が全く掴めない先輩社員。

新人プログラマの理解はこうだ。

  • 述べる = 展示会で何か商談する
  • ティー = お茶でも飲みながら

2つ合せて、はい、「述べるティー」。

 

 

こういう発想の持ち主が、大ヒット商品を生む出すかもしれない。

大切にする。